RECRUIT

部員募集中

東海大学TRITONSのホームページをご覧いただきありがとうございます。

私たちTRITONSでは共に「TOP8昇格」という目標に向かって戦う仲間を募集しています。

選手の約半分は大学からアメリカンフットボールを始めました。体が小さくても、足が遅くても、何か自分の武器となるものがあれば活躍できるのがアメリカンフットボールという競技です!

そのため経験未経験問わず募集します!

平日は週2回高間原グラウンドにて練習を行なっているので見学だけでもお越しください!


保護者の方へ

東海大学への入学誠におめでとうございます。

アメリカンフットボールというコンタクトスポーツに不安を持っている方も多いかと思います。

この度、卒業したOBの父母の方へ4年間のTRITONSでの生活を支えてきての感想や経験をお聞きしました。少しでも入部に際しての不安が軽減されればと思います、ぜひご覧ください。

 

1. アメフトという競技への不安

 息子は、高校からのアメフト経験者でしたので、大学の体育会でアメフトを続けることについては、よりハードな生活になるだろうとの心配はありましたが、特に不安はありませんでした。

 大学では、1年次からウエイトトレーニングや食事の管理で、より激しいコンタクトに耐えられる身体造りが徹底して行われますので、息子も、2年次になる頃には高校時代とは見違えるような身体つきに変わりましたし、チームメイトも目に見えて大きく強くなっていくのがわかりました。

 身体を鍛え強くすることで、不安や怪我のリスクはかなり軽減されますし、チーム専属のトレーナーやケアを担当する学生スタッフがいて、大きな怪我をした時のサポート体制もそれなりにありますので、その点では息子を信じて続けさせたという感じでした。

2. 経済面での不安

 年末年始の短いオフシーズンの時季以外は、ほとんど毎日練習ということで、東京の自宅から通うのでは学業との両立は難しいと考えて、大学近くに下宿をさせることにしました。下宿の費用や仕送りを加えると、アメフトという競技を続けるためにかかった費用はけっして少なくはありませんでしたが、大学4年間、体育会という場で一つの競技に打ち込み、その経験から得たものと比べると、結果としてそれほどの負担ではなかったかなと思います。

3. 保護者としての生活(親としての不安)

    保護者としては、入学してから4年の冬に卒部・引退するまで、TRITONSのファンとして本当に楽しく充実した4年間を送らせてもらいました。

 一人暮らしをさせていたこともあって、食事の世話や毎日の部活の汚れ物の洗濯などはほとんどせずに息子にまかせっきりでしたが、部活があるときの食事は給食が用意されていてむしろ安心でしたし、大きな怪我や留年など学業面での心配を除けば、シーズン中は、試合の応援を楽しみに毎回試合会場に足を運び、勝負の行方に一喜一憂する日々を過ごしていました。

 保護者会のチーム支援活動も、「大学生にもなって親が出ていくのは」などと思っていたのは最初のうちだけで、試合を見に行くたびに、アメフトという競技の魅力に取りつかれ、いつの間にかTRITONSのチームの一員になったような気分になって、保護者同士で一丸となって応援する楽しさを十分に味あわせてもらいました。

 また、体育会だと学業がおろそかになるのではという心配については、TRITONSには一定以上の単位を取らないと試合には出さないというアカデミックルールがあって、学生の本分である学業との両立を求められるため、その点はチームとしても十分に部員に伝え徹底しているようです。このルールがなければ、息子も簡単に留年していたかもしれませんが、無事就活ものりこえ、4年間で卒業することが出来ました。  

4. 4年間選手を見守ってきた感想

 長いようであっという間の4年間でした。アメフトという競技は、知れば知るほど面白く、その魅力にはまっていくスポーツだと感じます。究極のチームプレイが求められるスポーツというか、選手・スタッフにかかわらず100人いれば100人が果たすべき役割を持っていて、それぞれが自分の役割を責任をもって果たし極めることでチームの力が発揮されるのです。 いかに個々が活かされるかが大切なので、一人一人が持つ力をお互いに認め、高め合うことや補い合うことを子供たちは学ばざるを得ません。また、一人一人の能力と持ち味を活かすためにチームの作戦があり戦略もあります。それがうまくかみ合った時にチームは実力以上の力を発揮できますし、できなかった時にはチームは残念ながら真の強さを発揮することができません。スタンドからの応援ですら、試合の勝敗に影響を与えることがあるくらいです。  

 アメフトは激しいコンタクトスポーツなので、息子も小さな怪我はしょっちゅうしていたようですし、3年次の春のオープン戦は練習中に膝の靭帯を傷めたために、治療とリハビリでほとんど試合には出場できずに終わりました。

 怪我で試合に出られないというのは、選手にとっても親にとっても大変深刻な問題ですが、アメフトという競技には、そんなときでも、チームの中で果たせる役割が明確にあり、トレーナーやケア担当の学生スタッフのサポートを得ながらプレイヤーとしての復帰を目指す一方で、試合の分析や作戦伝達、練習支援などでチームに貢献することが可能です。どんな状況でもすべての部員がTRITONSの一員として力を発揮することができるので、努力をしないもの、責任を果たさないもの以外は誰一人として余分な部員は存在しないという競技なのです。なので、大きな怪我で長く出場できなかった選手が大変な努力の末に再びフィールドに戻れたときや、普段あまり試合に出ることのない選手がある特定のプレイのために一瞬でもフィールドに立つことがあると、応援する保護者としても心から嬉しく思えるのです。アメフトという競技を知れば知るほどその想いは強くなりました。おそらく部員たちも同じなのではないかと思います。

 アメフトという競技は、組織において自分のみならず、人を活かすことを学べるスポーツです。同時期に入学し、TRITONSの一員として一緒に戦ってきた子供たちの成長ぶりには、目を見張るものがありました。おそらくこの4年間の経験は社会に出てからも役に立つ経験だったでしょうし、TRITONSの仲間は一生の友になるのだろうと思います。  

 息子たちを通じて、アメフトという素晴らしい競技を知ることが出来たのは、本当に幸せだと思えます。これからも、きっとずっとアメフトという競技とTRITONSのファンであり続けるのだろうと思います。